チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20211104

今日は昼前に図書館へ出かけた。曇り予報だったが、思いの外、快晴でウォーキングにはうってつけの好天だった。並木道を通っていったら、色鮮やかな落ち葉が敷き詰められていて壮観だった。もう秋も終わろうとしている。今回も二冊返却で二冊受け取りの理想的サイクルをキープした。スーパーとDSと百均に買い物に寄って帰路に着いた。それはさておき、最近しばしば部屋の隅っこに数ミリ大のワームのような虫を見かけるようになった。気味が悪いのでネットで調べてみたら、紙魚という割とポピュラーな虫らしいことが分かった。目を凝らさないと気付かないほど小さい上に、人体にはほとんど無害らしいのだが、繁殖されても困るので何か策を講じなければならない。