チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220120

今日は図書館へ行く予定だったのだが、順番待ちの本が一冊も回ってきていないので日延し、昼過ぎに最寄りのATMへ出かけ、ついでにミニスーパーへ買い物に寄った。正月明けから一向に本が回ってこないから困ったものだ。それでも貧乏人が読書するには図書館を利用せざるを得ないのだから、文句を言っても仕方がない。それにしても寒さが厳しいだけで雪が降らないのは面白くない。予報では向こう一週間以上纏まった降雪がなさそうだ。まあ平年を大幅に上回る積雪の現状だから高望みし過ぎか。