チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220129

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。また公園で雪の小道の拡幅でもしようかしらと考えていたのだが、排雪の堆い山が入り口を完全に塞いでいて叶わなかった。シーズン中はもう立ち入ることができないかもしれない。ささやかな楽しみだったのに残念だ。帰宅したらauからまたスマホへの機種変を促す通知が来ていた。郵送による案内はこれが最後とのことで、さながら催告状のような物々しい郵便物だった。期限まであと二ヶ月だが、幸いにも廃人の私にも給付金が支給されるようだから、スマホ移行に伴う資金面での不安は解消された。しかし、しっくり来る機種がないのは困ったものだ。