チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220413

今日は気温が急降下し、その上、強風が吹き荒れていたからなんとも寒々しい一日だった。ゴミ出し以外に用がなかったから完ヒキに徹したが、昼過ぎに自室の窓に面した荒れ地の手入れを少しだけ行った。先日買ったノコギリで木の枝を切り取りまくって、葉が新たに生い茂らないようにしてやった。これで若干風通しが良くなり、見晴らしも良くなった。しかし、吹き付ける風が冷たかったので作業を早々に切り上げて、次に回すことにした。