チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220502

今日はゴミ出し以外に用がなく完ヒキに徹した。曇っていてやや肌寒かったが、昼過ぎに窓下周辺の荒れ地の美化作業を行った。なぜ業者でなく自分がやらねばならないのかと不満を抱きながらも、超絶久しぶりに労働らしい労働に励んだので、気分的には満更でもなかった。大袋2つ分の草木や小枝を集めたところで雨が降り始めたので作業を終えた。隣人Xのエリアと比べると一目瞭然にスッキリしたのでとりあえず満足だ。夏が来る前にもう少し美化を進めて、将来的にはこのスペースを有効活用できないかと考えている。