チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230209

今日は午前中に図書館へ本の返却と受け取りに出かけた。昨夜からの降雪で20センチほど新たに積雪が増していたが、出かける頃にも軽く吹雪いていたので久しぶりに傘を差していった。傘で吹き付ける雪はガードできるが、寒風は如何ともし難く唯一露出している顔が凍りつきそうだった。スーパーと百均に寄って帰宅したら疲れ果ててしまった。ポンコツボデーでこんな荒行を幾つまでできるのだろうと、最近思い倦ねることしばしばだ。明日はとりあえず風雪ともに収まりそうだから、雪かきに勤しむことになるだろう。