チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230727

今日は午前中に図書館へ本の返却と受け取りに出かけた。外出が躊躇われるほどの蒸し暑さだから、順番待ちの本が回ってこなかったら完ヒキするつもりだったが、ぎりぎり到着していたので行くことに決めた。今日も最高気温は軽く30度を超え、往路で既に疲れ切ってしまったが、図書館は適度に冷房が効いていてオアシスのようだった。少し休憩した後、スーパーと百均に寄って帰路に着いた。やけに子供を見かけると思ったら、学生は夏休みに入ったようだ。それにしても自室の蒸し風呂のような不快さといったら堪らない。夜中になっても30度にべったり張り付いたまま下がりやしない。ほんの少し気が休まるのは早朝の僅かな時間くらいだ。