チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230726

今日は昼前に二番目に近いDSへ買い物に出かけた。快晴で普通に30度超えの厳しい暑さだが、DSは冷房が効いていて快適だった。それに比べてボロアパートの自室は蒸し風呂のようなクソ暑さで死にたくなる。常に扇風機の風量「中」をゼロ距離で浴びていないと耐えられない。「強」でも良いくらいだが、うるさくてテレビの音の邪魔になるから、「中」で我慢せざるを得ない。昨夜は今夏初めて扇風機を付けっぱで寝た。さすがに風量は「微」だが、寝苦しさからは逃れられない。しかし、この暑さの当面の終わりすら見えないのが本当につらい。当地へ来て以来、最悪の夏になるのはほぼ確定だろう。