チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230805

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。週末はやや気温が下がって幾らか過ごしやすくなると思いきや、日中の最高気温は確かに昨日までより低いものの、体感的にはほとんど変わらない蒸し暑さだった。自室の熱気と湿気はほとんど抜けず、外よりもずっと不快度が高くて苛立ちを禁じえない。しかし、昼過ぎに来たガスの検針票を見て小躍りした。LPガスの緊急補助支援が適用されて大幅に請求額が値引きされていたのだ。来月、再来月分もこれが続くらしいから、合算すると結構な減額になるだろう。いやはや予想外の嬉しい報せだった。