チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230830

今日はゴミ出しも用事もなく、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。最高気温は26度という最近にしては脅威的な低さで、しかも強風が吹き荒れていたこともあって、扇風機がいらないほどの涼しさだった。しかし、今夏の余りの酷暑ぶりで忘れそうになるが、これくらいが例年の晩夏の気候のはずなのだ。急激に涼しくなったから、体が上手くシフトチェンジできずに、気怠さで眠たくて仕方がなかった。その上、ろくに体を動かさないのに無性に腹が減るのも不思議だ。週末にかけてまた暑くなるようだが、ここを乗り越えればいよいよ秋が近づきそうだ。