チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240220

今日は昼過ぎにメンクリ通院へ出かけた。不本意ながら午後診察に回されたので、普段より遅い時間の外出となった。外の気温は既に氷点下に転じており、しかも狂ったように雪混じりの強風が吹き荒れ、寒さが体に堪えた。診察と調剤薬局をすんなり終えた後、毎週恒例の火曜市へ食材調達に直行した。その頃には雪も風もかなり収まっていたので助かった。スーパー二軒をハシゴして帰路に着いた。さて、ようやく給付金が振り込まれたので、財政状況は一気に回復した。先んじて幾らか費消しているが、残りは今夏の暑さ対策へ用立てるべく、物欲に負けて無駄遣いせぬように自戒せねばならない。