チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240301

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。他に客が来なかったので、静寂に包まれた快適な店内で読書に専念することができた。図書館のステータスを見ると、どうやら来週も新刊二冊が回ってきそうだから、ガンガン読み進めないとパンクしてしまう。なかなか思惑通りにいかないが、貧民の読書は図書館に頼らざるを得ないので仕方ない。しかし、もう三月に入ってしまった。冬はほぼほぼ終わりでもう春が来て、すぐに忌々しい夏が来てしまう。今夏は災害レベルの酷暑になると、根拠もなく確信している。