チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240427

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。当地は再び季節外れの異様な暖かさに包まれ、世間様のGW的には文句なしの気候と言ったところか。途中の並木道で桜を観てきたが、既に葉桜と化していた。この暖かさを利用して、今年初めて洗濯物を窓際干ししたらあっという間に乾いた。春夏の数少ない利点だからこれを活用しない手はない。そして、遂にガスファンヒーターの封印の儀を行った。