チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240509

今日は早朝に都心部の皮膚科へ通院に出かけた。毎度ながら通勤時間帯の列車の満員ぶりにはうんざりさせられる。しかし、勤め人諸氏は毎日これに耐えているのだから頭が下がる。皮膚科には朝一番に着いたが、既に待合室は混雑していて、またしてもうんざりさせられた。結局、診察を終えて出るまでに一時間以上もかかった。今回は他に予定がなかったので、ユニクロでポチっておいたセール品を受け取ってサクッと帰路に着いた。