チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20250101

今日はゴミ出しも用事もなかったので、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。年が明けてしまったが、最底辺の廃人にとってめでたいことなんて一つもない。先日の肺炎罹患で確実に体が衰えてきているのを痛感したので、加齢がひたすら憂鬱でしかない。自死への具体的な道筋を真剣に考える時期が来たのかもしれない。それが今年の抱負といえばそうなるだろう。