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チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。4年目。

「キングコング:髑髏島の巨神」のワクワク感は童心に帰るってレベルじゃねえ!

昨日はプレミアムなんちゃらという事もあってかなかってか、私は分不相応にもプレミアムなIMAX3Dで「キングコング:髑髏島の巨神」を観てきた。言わずと知れた往年の名作キングコングのリメイクというかリブート作品である。怪獣作品でもワクワク感がハンパないのに、トム・ヒドルストンブリー・ラーソンサミュエル・L・ジャクソンジョン・グッドマンジョン・C・ライリーら、私の好きな名優達が勢揃いするというのだから、劇場で観ない手は無かった。私は例の如く、キャスト陣以外の情報はほとんど遮断していたので、ストーリーについては南海の髑髏島でコングや諸々の怪獣達が出現するという程度しか知らなかった。ゆくゆくはゴジラの続編に連結するという事も聞いていたので、今作は普通に三年前公開のゴジラの世界観を継承しているのだろうと思っていたワケだが、なんとそのゴジラよりかなり前のベトナム戦争直後の話であり、謂わば前日譚的な位置づけの作品だと分かって面食らった。今回のコングは従来のそれと違って、冒頭からその姿を披露し、スクリーン狭しと暴れまくるワケだが、だからと言って決して飽きさせる事も無く、マジで全編クライマックスな構成になっている。しかも、非常にサレオツな演出が施されているから、何も考えずにノリノリでバカになって楽しめるのが良い。そういう意味では、前作のゴジラのスリラー的なノリとはかなり趣向が違う。本作にはゴジラそのものは登場しないが、ゴジラ絡みのシリーズだからなのか、恐縮してしまうくらい日本をフィーチャーしているのも良かった。MIYAVIがある意味かなりおいしい役どころで、個人的にはツボった。また日本兵役なのかよ、ハマり過ぎだろと。コングやその他怪獣達の暴れっぷりは言わずもがな、主要キャストの味わい深い演技と髑髏島の大自然を十分に満喫でき、今回はIMAXを選択して本当に良かった。しかし、このコングとゴジラが闘う様子がまるで想像できないのだが、キングギドラモスラの登場も示唆されているし、楽しみすぎて今から我慢汁が止まらんのう。

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