今日で早くも2019年の前半が終わりだ。時の流れは余りにも無情過ぎる。私は当然この半年の間に何一つ生産的な活動に従事していない。まさにゴミクズ中のゴミクズであり、「社会のお荷物」と呼ぶに最たる存在だ。改めて生まれてきた事を申し訳なく思う。と言…
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