チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

ずぼら野郎の悪あがき。

PCの電源を落とした後、布団に包まり、さあ寝ようかと思ったら、日記を忘れてることに気づいた。

別に特段いますぐ書いておくことはないし、毎日記録する必要もないんだけど、

なんだか気持ち悪いし、ずぼらで無精というステータスは返上したいなあなんて考えてるから、

ゴソゴソ起きてPCを立ち上げて日記をこうして書き始めたのである。

せめて日記くらい毎日継続していこう。出来損ないのポンコツでもこれくらいできないとね。

今日もなんとなく予定を入れたので早く寝よう。