チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

久方ぶりの酒。

いやあ3年以上飲んでなかった酒をチビチビやりながらまったり。スーパーでなんとなく

手にとったリキュールである。これが実に甘い。女子が好んで飲むような酒であろうか。

しかし、僕にはこのくらいが丁度いいと思う。これで少しはぐっすり眠れるようになるだろうか。

つまみが欲しいけど我慢我慢。

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午後、久しぶりにハロワに行ってきたが、当然のごとく収穫はゼロ。雪の降る路をとぼとぼと

ヨゴレのおっさんが歩く様は滑稽だわ。通学路を帰宅する小学生が雪と無邪気に戯れる様子を

見るにつけ、彼我の明暗を分かつ人生のコントラストに憂鬱さを隠しきれなかった。