チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

今月もガス使用量の高騰ぶりが激しくて私のナケナシの予算から万札が飛んでいく様です。

水曜から引き続き、お腹がユルユルで困っている。これだけ続くとなると火曜のシースーが原因とも思えないし、風邪の症状の一種だろうか。トイレに篭もらねばならない程の酷い下痢では無いものの、これまでの快便ライフとは程遠い便のクオリティが続いており、更に便そのものの量も少ない気がする。故に、トイレに行っても、腸の辺りの鈍痛が収まる事無く、悶々と過ごさざるを得ない。これを書き始める直前になってふと気づいたが、最近になって飲み始めたカフェラテが影響しているのでは無いか。私はそもそも牛乳をそんなに飲む方では無かったが、カフェラテを作って飲む様になって以来、一日に200~300mlくらいは牛乳を摂取している。自分が牛乳に弱いとは思ってもみなかったが、もう齢も齢だし、あちこちに機能不全が生じていてもおかしくない。これを機に飲む量を程々に抑えてみようか。コストもかかる事だし、カラダが分不相応な生活に警告を発したと考えよう。コストと言えば、昨日、ガスの検針が来たのだが、なんと先月分の請求額をほんの僅かに上回っていた。先月は過去最高レベルの請求額だったので、完全に打ちのめされてしまい、僅かでも使用量と低減になればと思って、苦肉の策でガスFFの設定温度を18度から16度に下げたのだが、やはり暖房の寄与はたかが知れているのだ。予算案は先月と同程度で織り込み済みだから、修正の必要は無いものの、なかなかハードな日々が続く。