チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

やはり義憤に駆られる私がルール無視ゴミ投棄問題にコミットしなければという思いを募らせた。

季節外れの暖かい日が続いているらしいが、昨日は完ヒキしてゴミ出しにも行かなかったので、外の暖かさが分からない。暖かいと言っても氷点下を脱したくらいで、平年と比べて突出しているワケでも無い。来月の雪まつり雪像制作がちょっと心配なくらいか。来週は再び強烈な寒波がやってくるらしいから今から楽しみだ。昨日、アパートのゴミ捨て場のルール無視ゴミ投棄問題を記したところだが、前述の通り、昨日、そしてこれを書いている今朝もゴミ捨てに行かなかったので、一昨日の状態から変化があったのかまだ分からない。もしそのままだったら、住人のいずれも動かなかったと見做し、いよいよ私が管理会社に電凸するかも知れない。廃人なりのコミュニティに対するせめてものコミットの一環として、私がゴミを片付けるという選択肢を考えないワケでも無いが、そうするにしても何らかの対策を講じないと、きっと同じ事が繰り返されるに違いない。何にせよ割れ窓理論に従うなら現状のままで良いはずがないし、今日の状態を見てから判断しよう。ひょっとしたら杞憂に終わるかも知れない。それはさておき、まだ断薬の影響から抜け出せなくて参っている。脳をグラッと揺さぶられる様な感覚に頻繁に陥るのが不快で、それが収まる様な気配もないから怖くもある。ヒキっている暇人だから誰にも迷惑はかけないが、これも現状のままで良いはずがない。どうしたものか。