チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

連休最終日のニュースで「明日から仕事に戻るのがツラいです(笑)」的なコメント取りに殺意を覚える。

私の願掛けが功を奏した様に、世間様のGWが終わるやいなや、雨が止んでぴーかんの晴天が戻った。ニュースでリア充諸氏が「〇〇に行ってきました。明日から仕事に戻るのがツラいです(笑)」とかコメントしているのを見せられる度に殺意を覚える。それはさておき、今週にも都市部の皮膚科で悪化したアトピーを診察してもらおうと考えていたが、僅かに症状の落ち着きが観られるので、どうするか現段階でも決めかねている。通院するとなれば、なけなしの予算から定期的に交通費を捻出する必要に迫られるのがツラい。しかし、せめて顔の症状だけでも改善しなければ、近所へ外出する事さえ苦痛なのだから、背に腹は代えられない。今に始まった事では無いが、最近は特に希タヒ念慮マシマシな状態で、頻りにタヒぬ事ばかり考えてしまう。手っ取り早く、楽で、確実にタヒねる方法を常に模索しているのだが、どれも実行に移すにはハードルが高過ぎる。精神的に追い詰められていないから、そうやって甘ったれていられるのだと自分でも分かっている。そうは言っても、いざという時の備えはしておかねばならない。メリケンの様に手軽に銃が入手できる社会だったら、私の様な底辺にはどれだけ都合が良い事か知れない。銃があれば、こうして醜く腐臭を漂わせたアラホーのおっさんと化す事なく、10代か遅くとも20代の内に自タヒしていたに違いない。それが私にとっても社会にとってもハッピーな最適解だと決まっている。はぁ、マジでサクッとタヒねないものか。