チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

希タヒ念慮をこじらせる余りギロチンで首チョンパ的なタヒに方に憧れてしまう。

アトピーの状態が一ヶ月前と同程度にまで悪化してしまった。新しい皮膚科で処方された薬の効果は限定的だった様だ。今は特に頭皮の症状がツラい。塗り薬だけでは我慢できないから痒み止めも服用しているが、気休めにもなっていない。皮膚科の医師には一ヶ月後に再診するよう促されたので、来週末に行こうかと考えていたが、今すぐにでもこの窮状を訴えたいくらいだ。こうして症状が悪化する度に希タヒ念慮が頭をもたげるのだが、マジでどうにかして楽にタヒねる方法はないものだろうか。昨日だったか、米国で自殺率が上昇しているとかいうニュースを見たのだが、彼の国の自殺の半数は銃に因るものらしい。さもありなんだ。私だって手元に銃があれば今すぐに自殺を決行するだろう。これほど手っ取り早く確実な手段は他に思いつかない。たまに警察官が拳銃自殺を図るのも大いに頷ける。一方、日本に於いては首吊りに因る自殺が最も多いらしい。一度だけ首吊り自殺を試みる直前で断念した私としては、首吊りが確実で楽な手段だとはどうしても思えない。それ故、私が自殺について考えを巡らせる時、首吊りは選択肢から完全に除外されている。首を吊るくらいなら、ギロチン的な仕掛けで首を一刀両断にしてもらった方が遥かにマシだと思える。今日も即タヒが私を魅了してやまない。