チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190303

今日は爽やかな好天の下、ツタヤに寄ってから図書館へ行き、ついでにスーパーをハシゴするという日曜らしいお出かけをした。3月上旬にしてこれほど暖かく、雪解けが進んだ状態は極めて珍しいので、スニーカーでずんどこ悠々と闊歩できてしまうのは嬉しい。しかし、再発したばかりのヘルニアを抱えているので、往復4キロの道のりの後半辺りから腰に鈍痛が生じ始めてしんどかった。腰が痛いと連動して腹も痛くなってくるから困りものだ。今回はどれくらい我慢すればヘルニアが収まってくるのだろう。

水曜の夜に一悶着生じた隣人Qだが、引っ越しの準備をしていると言っていたくせに、この週末にはそれらしい作業をしている気配が感じられなかった。やはり姑息な嘘だったのではないだろうか。退居するならこちらとしては願ったり叶ったりなのに糠喜びだ。彼奴は詐話師か或いはサイコ野郎なのかも知れない。