チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190912

今日は晴れたり雷雨が降ったりと天候が不安定な一日だった。昼過ぎに最寄りのDSへ台所用洗剤を買いに出かけた際には、丁度雨が止んでいたので助かったが、思いのほか寒くて長袖を着れば良かったと後悔した。部屋は依然として熱気が滞留したままだから、外に出てみるまで様子が分からないのだ。帰宅して電気を付けたら、蛍光灯がパカパカと断続的に点滅し始め、程なくして全く点かなくなった。寿命が尽きたのは内側の方だけだと判り、外側の方だけにしたらとりあえずまた点灯した。多少暗くなったが電気の使用量が減るならこのままでいい。それにしても、前回交換した時期を忘れてしまったが、随分と寿命が短かったような気がする。仮に真夜中に外側の方が消えても、停電時の備えとして買ったLEDランタンがあるから心強い。