チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200115

早いもので年明けからもう半月が過ぎ去った。この分だとあっという間に春が来て憂鬱な夏が来てしまう。毎年ことある毎にこんな戯言を書き散らしているワケだが、書かずにはいられないから仕方ない。死にたい死にたいと喚きながら死ねない内に老いさらばえていくのが怖い。今日は月に一度のツタヤの日だったので、例の如くクーポンをコンビニで印刷してから開店直後の最寄りのツタヤへ突撃した。スマホならクーポン印刷の手間が要らないし、店員に印刷した紙を提示する時も恥ずかしくなくて良いのだが、スマホは月々の費用も端末代もガラケーより格段に上がるから機種変する気にならない、というかそもそも財政的な余裕がない。3Gサービスの停止が二年後と決まっているから、おそらくそれまでは現在のガラケーを使い続けることになるのだろうが、果たしてそこでスマホにスムーズに移行できるのか。そもそも私はそれまで生きているのだろうか。