チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200623

今日はメンクリ通院日だったので、診察が終わってから毎週恒例の火曜市へ食材調達に向かった。メンクリはこのご時世で精神を病んでいる人が多いのか、老若男女の患者がひっきりなしに出入りする慌ただしい感じで、私の診察などものの数分でほぼほぼ薬の処方箋だけを貰いに行っているようなものだ。帰宅したらまた窓下周辺の雑草の様子を度々観察していたが、徐々に地面が見えるほどにまで枯れ具合が進行してきた。除草剤を均一に撒いたつもりだが、草の種類によって効き目に差異があるようだ。このままだと結局は刈払いする必要がありそうだから、手頃な鎌も買わねばならないか。なぜ管理会社でなくて私がここまでやらねばならないのだろう。