チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200728

今日は昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。アトピーの悪化サイクル中で醜い顔を人目に晒したくないのだが、マスク着用がデフォの生活習慣はその点では非常に都合が良い。私にとってはコロナ禍は悪いことばかりでもない。当然、給付金も然りだ。さて、連日近所で続いていた轟音を伴う工事は、作業の工程が変わったようで、幾分我慢できる程度になった。と思ったのも束の間、今度はアパートの隣家で別のリフォーム的な工事が始まったではないか。それも私の部屋の目と鼻の先で、作業員らが電動ハンマーやらサンダーやらの騒音を撒き散らし始めたのだ。こちらもしばらく続きそうな雰囲気だから参った。金持ちどもの所業の罪深さよ。