チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200903

夏の終りを感じさせる涼しい日が続いていたが、次第に気温・湿度ともに上がり始め、夏の最後っ屁が襲ってきそうな気配だ。今日は昼過ぎに最寄りのDSへ買い物に行くつもりだったが、暴風並の強い風が吹き荒れていて、更に今にも雨が降り始めそうだったし、それ以前にアトピーの悪化ぶりが如何ともし難いレベルだったので、ステイホームに徹することにした。先日購入したばかりのおニューの鏡は、プロも使用するとかいう謳い文句の上質なモノだが、それだけにアトピー顔の醜さが鮮明に映ってツラい。毎日このブサキモグロい顔を眺めて死にたくならない方がおかしい。