チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201014

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへトイペを買いに出かけた。昨日忘れずに買っておけば今日は完ヒキに徹することができたのだが、完全に失念していたのだから仕方ない。そもそも残り一巻になるまで放っておくからいけないのだ。一昨年の大停電を伴った地震で得た教訓に鑑みれば、トイペも余分に備蓄しておくべきモノのはずなのに、もう気が緩んでしまっている。それはさておき、Amazonで年に一度のプライムデーが開催されているのだが、対象商品がえげつない程に割引されているのに、文無しの身分では指を咥えて眺めているしかないのだからやるせない。