チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201023

今日は朝から昼過ぎまで台風並みの荒れ模様で、吹き付ける暴風雨のせいで窓すら開けられないほどだった。食料の備蓄には余裕があるし、特に用事もなかったので、昨日に続いてステイホームな一日となった。二日連続で完ヒキに徹するのは久しぶりで、心身ともに衰えさせる愚行だから避けたいところだが、暴風雨の中を無理に外出する特段の理由がない以上やむを得なかった。