チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201016

昨日は冷え込みが強かったので、ここいら辺が潮時だろうと考えて冬用掛け布団を出した。昨冬から使い始めたばかりの羽毛布団で、ニトリの安物とはいえヌックヌク感がハンパないから、思いっきり熟睡できた。マットレスも新調できれば至福の就寝環境が整い、また腰のヘルニアにも優しいのだろうが、そこまでの財政的な余裕はない。さて、今日は特に用事もなかったので完ヒキに徹した。一応、筋トレは継続しているが、若い頃のようにはなかなか回数が増やせない。長生きは避けたいところだが、孤立無援の廃人ゆえに、老いさらばえても誰にも頼ることはできないから、体力の増進を図らねばならない。