チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210209

今日は昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。スーパー二軒をハシゴして特売品と見切り品を漁りまくってきた。釣果はいつになく上々だった。ときに最近、隣人Xが夜勤で働き始めたようで、真夜中に完全なる静寂が戻ってきている。そういう仕事に新たに就いたのか、交替シフトなのか知る由もないが、何かと騒々しい彼奴が夜中にいないだけで睡眠が捗りまくる。逆に日中彼奴はイビキをかいて寝ているから、イヤホンでもしていればさほど気にならない。果たしてこの状態がいつまで続くだろうか。