チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210211

今日は昼前に図書館へ本の返却と受け取りに出かけた。祝日でも図書館は普通に開いているのだと今更ながらに知った。今回は手元にある二冊のうち一冊を返却し、新たに回ってきた二冊を受け取った。手元に三冊はなかなかのプレッシャーだが、穀潰しの廃人ゆえに時間だけはあるから期限までになんとか読み終えられるだろう。読書スピードが遅いからなかなか思い通りに進まず歯痒い。まあ、40を過ぎた今となってはどうにもならない。あまつさえ日頃から頭を使っていないのだから、その劣化ぶりは目を覆わんばかりだ。