チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210307

今日は昼過ぎにぽすれんのポスト返却がてら、最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。役所への書類も郵送したかったのだが、手持ちの封筒では収まらない事が直前に判明し、ついでに一つ大きいサイズの封筒一式も買ってきた。40過ぎでこれほどの無知っぷりなのが情けない限りだが、長らく社会から遠ざかっていると一事が万事こんな調子なのだ。正直なところ、意味も価値もなく栄養チューブを挿されてただ生かされているのと大差なく思える。しかし、いざとなれば自決できる選択肢がある分だけマシか。