チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210603

今日はゴミ出し以外は外出を控えてステイホームに徹した。頗る快晴で気温はぐんぐん上がり、ほぼほぼ夏日同然の暖かさだった。ボロアパートの隣の空き地では、朝から関係者と思しき数名が生い茂った雑草を草刈機で処理していた。窓を開けていたので、騒々しいやら草の匂いが漂ってくるやらで苛立ちを禁じ得なかった。まあそんな時間帯に在室しているようなボロアパートの住人のことなど眼中にないのだろう。明日は一転して大荒れの天気になるそうで、二日続けて完ヒキせざるを得ないかもしれない。