チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210725

今日も真夏日。異例の暑さは一向に収まる気配がない。季節が過ぎ去るのをただ死んだように待つしかない。今日も昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。特に買うべきモノもないのだが、公園で馴染みの猫に会えないかしらと僅かな希望を抱いて出かけている。しかし、今日は会えなかった。殺人的な暑さだから当然であって、一昨日出会えたのが不思議なくらいだ。