チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220515

今日は昼前にツタヤへの返却ついでに最寄りのスーパーへ出かけた。途中の公園にはやはり馴染みの猫が来ていなかった。もう会えそうにないと半ば諦めかけている。程々に天気が良かったので、午後から窓下周辺の荒れ地の美化作業を行った。今回も30分ほどで大袋一杯分の草木を集めた。元々が全くと言っていいほど手付かずの状態だったから、やってもやっても綺麗になる気がしないが、やらないよりはマシだと自分に言い聞かせている。このまま放置しても管理会社が業者に依頼してくれそうにないから、自室周辺だけは自分でやるしかない。もっとも、隣人Xの領域は呆れるほど雑草が生い茂っていてその差は一目瞭然だ。そのうち虫除けの柵でも立ててやろうかと考えている。