チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20221007

今日は昼過ぎに二番目に近いDSへ買い物に出かけた。昨日より幾分気温が上がったとはいえ、例年と比べるとこの時期にしてはやや寒かった。この微妙な時期にジャストフィットする服が足りないのが積年の悩みだ。醜形恐怖の私が普段着で悩まない日など果たして来るのだろうか。さて、先月から先延ばししまくっていた新たなガス供給会社への連絡を今日ようやく済ますことができた。久しぶりの人間との会話だから緊張しまくってしどろもどろだったが、来週訪問の予約を取り付けた。高々数分の電話でどっと疲れた。とりま、それまでに汚部屋の掃除を確実に行わねばならない。