チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20221024

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。日の出前の薄暗い寒空の下、大きな荷物を抱えて歩くおっさんの姿は、我ながらかなりの不審者度だと思った。今回こそコンビニコーヒーはホットを選ぶつもりだったが、コインランドリーに着くまでの労力で汗ばんできたので結局冷コーにした。午後に佐川が荷物を届けに来たが、先日のAmazonに続いて配達人が女だった。今回はおばさんだったが、やはり女の比率が上がっているのだろうか。