チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20221214

今日はゴミ出しも用事もなく、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。予報では昼に纏まった雪が降るはずだったのに、粉雪がぱらつくだけでまったく積もるほどはなかった。それはさておき、来月の予算で買うつもりで在庫の推移を監視していたテレビ台がとうとう品切れになり、次の入荷予定が再来月になってしまった。他にもう一つ候補があるが、こちらがもし同様に無くなったら大変困ったことになる。妙案はないものか。