チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230708

今日はゴミ出しも用事もなく、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。予報通りに日中の最高気温は30度を超え、むさ苦しい自室も蒸し風呂のようになった。この暑さはとりあえず月曜までらしいから、扇風機をゼロ距離で浴びて耐え忍ぶしかない。それはさておき、隣人Xは昼過ぎに大量のゴミの搬出をしていた。それが終わると、なにやらスプレーを撒きまくる音が聞こえてきたから、ハエの駆除を始めたのだろう。いよいよ管理会社から指導が入ったのかも知れない。しかし、彼奴の悍ましいゴミ屋敷がその程度の作業で正常化するはずがないから、今後も監視を続けねばならない。