チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230122

今日も昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。一日を通して雪はほとんど降らなかったが、昨日に続いて自室の窓下周辺の雪かきを少しだけしておいた。さて、テレビとハンガーラックのダンボールの束をようやく処分することができた。部屋の隅とはいえ邪魔で仕方なかったので清々した。早朝のまだ暗いうちに出しに行ったのだが、アパートの通路の電灯が白色灯からLED灯に交換されていて、眩しいほど明るいから苦笑してしまった。こうしてメンテされるということは、管理会社がこのボロアパートを手放す事はまだなさそうで安心だ。