チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230407

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。自室の窓から見える空き地に堆積していた雪が、遂に消失しているのを確認した。ピーク時には5メートル近いまさに雪丘というか雪山と化していただけに、これだけ異例の暖かい日が続いていても完全に溶け切るまで今日までかかった。気温は依然として高いまま推移するようだから、この空き地に雑草が生い茂るまでそう長くはかからないだろう。