チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230607

今日は昼前に二番目に近いDSへ買い物に出かけた。夏が近づき、気温も上がってきたので、そろそろ常飲する飲み物を完全に冷コーに移行すべく、ボトルのカフェインレスコーヒーをまとめ買いしてきた。これはAmazonのタイムセールより、DSの通常価格の方が安いのだが、まとめ買いするにしても徒歩移動では運べる数が知れているのが悩ましいところだ。細々と通ってその都度買い足すしかない。さて、最近になって隣人Xが再び夜勤に戻ったようで、久しぶりに深夜が静寂に包まれていて快適だ。彼奴は壁際にぴったり張り付いて大いびきをかいて寝るキ印だから、こちらは毎晩耳栓をしないと五月蝿くて熟睡できないのだ。ずっとこの状態が続いてほしい。