チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230705

今日は昼前に二番目に近いスーパーへ買い物に出かけた。日中はそれなりに暑いが、耐えられないほどではないのが救いだ。夜間は扇風機なしでも寝られるし、それどころか冬用の掛け布団をまだ使っているのだから随分と過ごしやすい夏と言える。これから帳尻合わせが来ないことを祈るばかりだ。しかし、今夏がこの調子で進むのなら、新調を考えていた夏用の薄掛け布団と扇風機は見合わせても良いかもしれない。他に買いたいモノを挙げればきりがない。