チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230808

今日は午前中に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。小雨が降っていたので傘を差していったが、往路の半分ほどで止み、その後は降らなかった。そろそろ世間様が盆休みに入る頃だが、今回は普段の爺婆に加えてなぜか若い女が目立った。尤も単純に私の邪な感情が若い女に目を向けさせただけかもしれない。スーパー二軒をハシゴし、汗だくになって帰宅した。さて、先月中頃に書類を送った給付金が今日ようやく入金された。やけに時間がかかったが無事に入ったのだから良い。これに予想外のガス代の補助が入るから、財政状況は大幅に改善されることになり嬉しい限りだ。