チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240102

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。寒さは緩んで日中はプラス気温だった。普段の火曜日は、毎週恒例の火曜市で食材調達しているから、それがない正月は調子が狂う。このスーパーも諸々正月モードだから必要なモノだけ買った。先日、無理してヘッドホンを買ったから、今月はかなり財政が逼迫することは必至で、当分はより一層の節制に努めねばならない。それもこれもシン隣人Zのせいだが、まだ入居が始まる気配はない。やはり三が日を過ぎてからだろうか。