チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240117

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。昨日と同レベルのドカ雪が襲来した時に備えて、雪を投げる場所を確保する作業を行うつもりだったが、昨日の疲労が全く抜けきっておらず、体が拒否して動かなかった。それどころか午前と午後にそれぞれ惰眠を貪るという始末に我ながら呆れてしまった。完全にジジイである。しかし、作業自体はやっておくべきだし、回復したらぼちぼち再開したい。