チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240126

今日はゴミ出し以外に用がなかったので普段なら完ヒキに徹するところだが、連日の暴風雪で自室の窓下周辺が大変な有様になっていたので、午前中に雪かきを行った。そこに辿り着くまでの経路である、建物同士の隙間も埋もれてしまっていて、まずはそこから着手する必要があったのだが、なんとシン隣人Zが自分の窓下から掻き出した雪を無神経にもその経路上に捨てっぱなしにしていたから、それも片付けねばならなかった。瞬間湯沸かし器の如くキレてしまい、直ちに怒鳴り込みにいったが既に留守だったので、メモ書きをドアに突っ込んでおいた。キ印と思われても知ったことではない。そんなこんなもあって、今回は過去最大級の作業量となり、正味一時間半もかかった。体力よりも腰が限界で、しばらく雪かきから遠ざかりたい。しかし、次にいつドカ雪が来るか分からないので、雪を投げる場所を新たに確保せねばならない。